私たちのこと

Music Dialogueが企画するコンサートやイベントの実施

室内楽は、若い音楽家たちにとってみずからの修練のために最も大切なジャンルだということができるでしょう。何故かといえば、少人数で演奏を行う室内楽ではオーケストラ以上に精緻な音楽作りが求められ、音楽家同士が緊密に「対話(Dialogue)」を行いながら、能動的に音楽作りに参加して音楽への理解を深めていく必要があるからです。そのうえ、このジャンルにはモーツァルトやベートーヴェンをはじめとする偉大な作曲家によって、燦然と輝きを放つあまたの傑作が遺されています。彼らは室内楽を通して己を磨き、修練を積んで、更なる高みを目指すのです。

こうした素晴らしい音楽の世界を、少しでも広く知っていただくため、Music Dialogueでは、室内楽を生活や人生に彩りを添えるものとして、もっと身近に触れていただける機会を創り、増やしていきます。

活動例

Hakuju HallDUO PROJECT(2021年~)
めぐろパーシモン 小ホール
加賀町ホール
築地本願寺 講堂
ディスカバリー・シリーズ(2017年~)
字幕解説付き公開リハーサル&コンサート
京都国立博物館 講堂Music Dialogue in Kyoto(2017, 2018年)
東京国立近代美術館 講堂「音楽x対話x写真~主題と変奏 トーマス・ルフ展によせて」 (2016年9月)
カニングハム邸「建築×ジャズ風デュオの対話の夕べ」(2014年9月)
アグネスホテル東京Music Dialogue 設立記念イベント(2014年2月)

美術館やその他団体が主催する室内楽イベントの企画協力や実施

Music Dialogueでは、音楽以外の芸術ジャンル・文化団体との共同企画を積極的に行っていきます。そもそも歴史を振り返ってみればクラシック音楽は、美術や文学などといった他ジャンルと積極的に「対話(Dialogue)」し、互いに影響を受け合いながら発展してきました。室内楽が奏者間の対話であるように、他分野の芸術家や、色々な国の演奏家、そして幅広い年代の聴衆のあいだに様々な対話が生まれると、大きな学びがあり、そこには豊かな世界が広がります。そのように、お互いの経験や考え方から学ぶことのできるような機会づくりに、Music Dialogueは貢献していきたいと願っています。

活動例

京都芸術大学「シェフ大山の秘密のレシピ」(2019年10月)
国立新美術館 ロビーコンサート 「弦楽四重奏の魅力」(2013年~2018年)
世田谷美術館「美術と音楽の対話~音が見える?!ちょうちょと魔笛」(2017年5月)
「美術と音楽の対話~1950年代 パリの色、パリの音」(2015年9月)
「美術と音楽の対話~音楽のジャポニスムを探して」(2014年7月)
「美術と音楽の対話~ルソーを讃える夕べ」(2013年9月)
国立新美術館黒川紀章メモリアルコンサート(2013年10月)

企業が主催する室内楽を取り入れたイベントの企画協力や実施

近年、TEDで指揮者とリーダーシップについて述べたイタイ・タルガム氏の講演が爆発的な人気を見せたり、指揮者や作曲家が執筆した「人生論」「仕事術」などが出版されて人気を博したりしているように、音楽家のもつスキルや経験が近年、ビジネスパーソンからも注目されています。

Music Dialogueでは、教養としてクラシック音楽のコンサートをただ鑑賞していただくのではなく、「対話(Dialogue)」をもうけた企画提案をさせていただくことにより、ビジネスパーソン自身にとって気づきや学びのあるイベントを実施いたします。企業と音楽家はお互いに良い影響を与え合うことができると信じ、ビジネスパーソンと音楽家との対話の場を実現する企画を提案・推進していきます。

活動例

アクセンチュア株式会社 芸術部 社内向け音楽イベント「人工知能と音楽演奏 人工知能の演奏は、どこまで演奏家に迫れるか ~ 第2章 脳波のシンクロを⽬撃する」 企画協力(2018年4月)
アクセンチュア株式会社 芸術部社内向け音楽イベント「人工知能と音楽演奏 人工知能の演奏は、どこまで演奏家に迫れるか」 企画協力(2017年7月)
アクセンチュア株式会社社内向け音楽イベント「クラシック音楽の基本の『キ』」 企画協力(2014年10月)

継続的な学びを提供する室内楽塾やオンライン講座の実施

2015年より秋田や東京、そして2021年より京都でも開催してきた「Music Dialogue 室内楽塾」では、トップレベルの若手演奏者たちが、指揮者・ヴィオリストとして世界の様々なオーケストラや音楽祭で音楽監督や首席奏者をつとめてきた大山平一郎(Music Dialogue 芸術監督)と一緒に演奏しながら、国際レベルでの音楽づくりのプロセスを体験できる、貴重な機会です。また、受講生たちの音楽づくり場をお客様にも公開することで、音楽づくりのプロセスを一緒に体験していただくことができます。

また2020年夏、コロナ禍で全ての演奏会が空白になった時間に演奏家たちが音楽以外のことも学べる機会をつくるために始まったのがオンライン講座「オデッセイシリーズ~芸術を探求する旅~」です。知れば知るほど「なぜ?」がいろいろなところに潜んでいる西洋クラシック音楽。楽譜を読み込んだり、音楽書籍を読んだりしているだけでは見えてこない、名曲が生まれた社会背景や作曲家たちの日常感覚など「もう一歩先」を知るために足を踏み出すきっかけにしていただけたらと思います。

活動例

旭堂楽器店 サンホールMusic Dialogue 室内楽塾 in 京都(2021年~)
オンラインMusic Dialogue オデッセイ・シリーズ 「芸術を探求する旅」 (2020年6月~)
旧園田邸
加賀町ホール
Music Dialogue 室内楽塾 in 東京(2018年~)
アトリオン音楽ホール「アトリオン国際室内楽アカデミー」 企画協力(2015, 2016, 2018年)

プライベートなイベントでの演奏

これまでも様々なプライベート・イベントやパーティーなどで、Music Dialogueとして室内楽の演奏を提供させていただいてきた経験から、規模や演奏時間などを伺いながら、特別なイベントを企画するお手伝いをさせていただきます。こちらからお気軽にお問合せください。


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