<3月4日(金)19時~ディスカバリーシリーズ本公演を開催します>

2022.03.01

28日は字幕解説付きリハーサルを開催し、多くのお客様に初合わせの場でどのように音楽づくりが行われるのか、体験していただくことができました。

ヴァイオリストの石上真由子さんと翻訳家・音楽ライターの白沢達生さんが、リハーサルの中で何が起こっているのか、また作曲家や曲の背景などについてタイムリーに字幕解説してくださり、クラシック音楽に詳しい方にも、そうでない方にも楽しんでいただけたようです。

金曜日の本公演は、なかなか演奏されることがないクララ・シューマンのピアノ三重奏曲とブラームスのピアノ四重奏曲第3番という組み合わせのプログラムです。

クララ・シューマンが結婚してからおよそ6年後、ブラームスと出会う7年前に書かれたというこのピアノトリオ。
ロベルト・シューマンやブラームスから音楽的に信頼され、忌憚ない意見をぶつけることが出来たクララ自身が書いたこの作品は大変興味深く…美しく強い意志を感じられるような作品です。

2曲目のブラームスのピアノ四重奏曲第3番は色々な感情であふれていますが、特に3楽章には本当にこの世のものとは思えない瞬間があります。

小栗まち絵さん、辻本玲さん、酒井有彩さん、大山平一郎による演奏で、ぜひ多くの方々に聴いていただけたらうれしいです!

★★Music Dialogueディスカバリーシリーズ★★
【日時】2022年3月4日(金)19:00開演(18:30開場)
【会場】めぐろパーシモンホール 小ホール (都立大学駅より徒歩7分)
【料金】一般 4,000円、学生 2,000円
【曲目】クララ・シューマン:ピアノ三重奏曲 作品17
  ブラームス:ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 作品60
【出演】酒井有彩(Pf.)、小栗まち絵 (Vn.)、大山平一郎(Vla.)、辻本玲(Vc.)
 ※出演者が変更となりました。

【詳細・お申込み】 https://bit.ly/3IJp74K
 ※当日券のご用意もございます(18時より小ホール受付にて)。

【主催】 一般社団法人 Music Dialogue
【共催】公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
【協力】日本音楽財団(日本財団助成事業)


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