2020年度の活動実績

Music Dialogue ディスカバリー・シリーズ 2020~2021


 本シリーズでは、将来有望な若手演奏家が経験豊富な演奏家と一緒に真の音楽づくりを学ぶことで、「アンサンブルの本質」を理解できる優れた演奏家になるための演奏や学びの機会を提供していきます。また、お客様に至近距離で室内楽を体験してもらえる会場を選び、「音楽づくりの舞台裏」を公開したり、お客様と演奏者との対話を重視した企画内容にすることによって、音楽に馴染みのない方でも室内楽の魅力や楽しさを体験してもらうとともに、若い演奏者たちの応援者になっていただくことも目的としています。若手演奏家の「発掘」、演奏者自身の「気付き」、お客様による新たな音楽の楽しみ方の「発見」などを掛け合わせて「ディスカバリー・シリーズ」というタイトルにいたしました。

[主催]  一般社団法人 Music Dialogue
[協力]  日本音楽財団(日本財団助成事業)
[認定]  公益社団法人 企業メセナ協議会



2020年5月15日(金)19:00開演 ※延期となりました
加賀町ホール

新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、5/12-15のディスカバリーシリーズは1年をめどに延期させていただくことといたしました。延期公演の詳細が決まり次第、ご案内させていただきます。

  • レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ  幻想五重奏曲
  • アントン・ブルックナー      弦楽五重奏曲 WAB 112


[出演]
  石上真由子(ヴァイオリン)
  伊東真奈(ヴァイオリン)
  中惠菜(ヴィオラ)
  大山平一郎(ヴィオラ)
  金子鈴太郎(チェロ)

[日時]
  本公演: 2020年5月15日(金)19:00開演(18:30開場)→延期(開催時期未定)
  公開リハーサル: 2020年5月12日(火)18:30開始→中止
  ※ 公開リハーサルは字幕実況解説付き、入退場自由
[会場]
  本公演: 加賀町ホール (大江戸線牛込柳町駅から徒歩5分) 
[アクセス]
  公開リハーサル: 中目黒GTプラザホール (中目黒駅南口よりすぐ) [アクセス]



2020年9月12日(土)1回目 14:00開演、 2回目 17:30開演
加賀町ホール

お知らせ 芸術監督兼ヴィオラ奏者の大山平一郎に結石降下の症状が見つかり、治療と体調保全の為に以下のように曲目変更をさせていただくことになりました。ご了承いただきますようお願い申し上げます。

変更前
  • ベートーヴェン: 弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品3より抜粋
  • ドヴォルザーク: ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 作品87

変更後
  • ベートーヴェン: ロマンス第2番ヘ長調Op50(ヴァイオリン、ピアノ)
  • ベートーヴェン: モーツァルト「魔笛」より「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO 46(チェロ、ピアノ)
  • ドヴォルザーク: ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 作品87


[出演]
  上田晴子(ピアノ)
  土岐祐奈(ヴァイオリン)
  大山平一郎(ヴィオラ)
  加藤文枝(チェロ)

[日時]
  本公演: 2020年9月12日(土)1回目 14:00開演(13:30開場)、 2回目 17:30開演(17:00開場) ※ダイアローグは2回目17:30の回のみ
  公開リハーサル: 2020年9月9日(水)18:30開始
  ※ 公開リハーサルは字幕実況解説付き
[会場]
  本公演: 加賀町ホール(大江戸線牛込柳町駅から徒歩5分) [アクセス]
  公開リハーサル: 中目黒GTプラザホール (中目黒駅南口よりすぐ) [アクセス]
[料金]
  本公演: 1回目、2回目ともにそれぞれ、一般4,000円、学生2,000円
  公開リハーサル: 一般2,000円、学生500円




2020年11月30日(月)19:00開演
めぐろパーシモンホール 小ホール

出演者変更のお知らせ
新型コロナウイルス感染症対策に伴う入国制限により、当公演に出演を予定しておりましたヴァイオリンのベンジャミン・ベイルマンの来日見通しが立たないため、坪井夏美さんをチャイコフスキーの第二ヴァイオリンに迎えて実施させていただくことになりました。当公演を楽しみにしていらっしゃいましたお客様には、変更についてお詫びを申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


  • アントン・アレンスキー | 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品35
    水谷晃、田原綾子、金子鈴太郎、笹沼樹
  • ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー | 弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》作品70
    水谷晃、坪井夏美、田原綾子、大山平一郎、笹沼樹、金子鈴太郎


【本公演】
 [日時] 2020年11月30日(月)19:00開演(18:30開場)
 [会場] めぐろパーシモンホール 小ホール (東急東横線【都立大学駅】より徒歩7分) [アクセス]
 [料金] 一般4,000円、学生2,000円

【字幕実況解説付き 公開リハーサル】
 [日時] 2020年11月28日(土)18:30開始
 [会場] 中目黒GTプラザホール (中目黒駅南口よりすぐ) [アクセス]
 [料金] 一般2,000円、学生500円



2021年1月21日(木)19:00開演
加賀町ホール

  • ドミトリー・ショスタコーヴィチ/レヴォン・アトフミャン編曲  2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品
  • セザール・フランク  ピアノ五重奏曲


[出演]
  吉見友貴(ピアノ)
  毛利文香(ヴァイオリン)
  大塚百合菜(ヴァイオリン)
  大山平一郎(ヴィオラ)
  加藤文枝(チェロ)

【本公演】
 [日時] 2021年1月21日(木)19:00開演(18:30開場)
 [会場] 加賀町ホール (大江戸線牛込柳町駅から徒歩5分) [アクセス]
 [料金] 一般4,000円、学生2,000円

【字幕実況解説付き 公開リハーサル】
 [日時] 2021年1月19日(火)18:30開始
 [会場] 中目黒GTプラザホール (中目黒駅南口よりすぐ) [アクセス]
 [料金] 一般2,000円、学生500円



2021年3月5日(金)19:00開演
加賀町ホール

  • アントン・ドヴォルザーク  テルツェット(弦楽三重奏曲)作品74
  • アントン・ドヴォルザーク  弦楽五重奏曲 変ホ長調 作品97


[出演]
  城戸かれん(ヴァイオリン)
  谷本華子(ヴァイオリン)
  中恵菜(ヴィオラ)
  大山平一郎(ヴィオラ)
  柴田花音(チェロ)

【本公演】
 [日時] 2021年3月5日(金)19:00開演(18:30開場)
 [会場] 加賀町ホール (大江戸線牛込柳町駅から徒歩5分) [アクセス]
 [料金] 一般4,000円、学生2,000円

【字幕実況解説付き 公開リハーサル】
 [日時] 2021年3月2日(火)18:30開始
 [会場] 中目黒GTプラザホール (中目黒駅南口よりすぐ) [アクセス]
 [料金] 一般2,000円、学生500円



Music Dialogue 室内楽塾 2021 in 東京

 2015年より秋田や東京、そして今年より京都でも開催してきた「Music Dialogue室内楽塾」では、トップレベルの若手演奏者たちが、指揮者・ヴィオリストとして世界の様々なオーケストラや音楽祭で音楽監督や首席奏者をつとめてきた大山平一郎(MusicDialogue芸術監督)と一緒に演奏しながら、国際レベルでの音楽創りのプロセスを体験できる、貴重な機会です。今回は8名の素晴らしい若手演奏家が結集し、ブラームスのピアノ五重奏曲、フォーレのピアノ四重奏曲第1番、ドヴォルザークの弦楽六重奏曲を3日間かけてじっくりと学び、最終日に演奏会を行います。また1日に1コマずつレッスンも公開いたしますので、どのように音楽がかたち作られていくのか、聴講にいらしてみてください!

【期間】
 2021年2月25-28日

【会場】
 加賀町ホール (大江戸線牛込柳町駅から徒歩5分) 
[アクセス]

【出演者】
 ピアノ:太田糸音、三原未紗子
 ヴァイオリン:大塚百合菜、福田麻子、杉山和駿
 ヴィオラ:有冨萌々子、大山平一郎(塾長)
 チェロ:諸岡拓見、矢部優典

【公開レッスンのスケジュール】

・2月25日(木)17:00 開始(16:40開場、20時ごろ終了予定) 
 ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34 
 三原未紗子 大塚百合菜(1st) 福田麻子(2nd ) 大山平一郎 矢部優典

・2月26日(金)17:00開始(16:40開場、20時ごろ終了予定) 
 フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 op.15
 太田糸音 杉山和駿 大山平一郎 諸岡拓見

・2月27日(土)14:30 開始(14:10開場、16:30ごろ終了予定) 
 ドヴォルザーク:弦楽六重奏曲 イ長調 op.48
 福田麻子(1st)大塚百合菜(2nd ) 有富萌々子(1st ) 
 大山平一郎(2nd ) 諸岡拓見(1st) 矢部優典(2nd )

【最終演奏会】

・2月28日(日)19:00 開演(18:30 開場)
 フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 op.15
 ドヴォルザーク:弦楽六重奏曲 イ長調 op.48
 ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34
  ※曲順など変更の可能性があります

【料金】
 公開レッスン: 一般1000円/各回・学生無料
 演奏会:一般3000円・学生1000円


[主催]  一般社団法人 Music Dialogue
[協賛]  加賀町ホール


【塾長経歴】大山 平一郎(指揮者・ヴィオリスト)

桐朋学園音楽高校卒業後、英国ギルドホール音楽演劇学校を卒業。その後米国インディアナ大学でも研修。1972年、マルボロ音楽祭にヴィオリストとして参加後、数多くの国際音楽祭に招待され、ギドンクレーメル、ラドゥ ルプー、アイザック スターンら著名な演奏家と共演。 1979年にカルロ・マリア・ジュリーニの率いるLA Philの首席ヴィオラ奏者に任命され、1987年にアンドレ・プレヴィンの副指揮者に任命される。その後、客演指揮者として、欧米各地で指揮をする。日本でも数多くのオーケストラを指揮している。米国サンタフェ室内音楽祭、ラホイヤ・サマーフェストの芸術監督を歴任。1999年から5年間、九州交響楽団の常任指揮者、2004年から3年半の間、大阪交響楽団首席指揮者。2003年に30年にわたるカリフォルニア大学教授職を終える。2007年から3年間、ながさき音楽祭音楽監督。2017年に35年にわたるSanta Barbara Chamber Orchestra の音楽監督を終える。2005年に“福岡市文化賞”、2008年に文化庁”芸術祭優秀賞”、2014年に米国サンタ・バーバラ市の文化功労賞を受賞。現在、“Music Dialogue” 芸術監督。CHANEL Pygmalion Days Chamber Music Series 芸術監督。米国Lobero Theatre Chamber Music Project芸術監督。





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