2026/6/10の公開リハーサル、6/12のめぐろパーシモンでの東京公演に続けて、Music Dialogue初めての名古屋公演を開催しました。素晴らしい音響のHalle Rundeで、満席のお客様をお迎えし、お互いに「はじめまして」の緊張感で開演し、ショパンDUOとブラームスピアノ四重奏、そしてダイアログでの談笑と、密度の濃い充実のひとときとなりました。
たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

各曲の演奏前には、アーティストから聞きどころのポイントなど曲の紹介のお話がありました。


言葉での表現が演奏を楽しむヒントとなり、よりDUOの掛け合い、重なっていくハーモニーにも注目して鑑賞いただけたのではないでしょうか。

お客様からは、「音の響きが一つ重なり、二つ重なり、三つ、四つと重なっていった時の重厚な響きに引き込まれました」「これまでオーケストラのコンサートばかり行ってましたが、室内楽ってこんなに響きが美しいんですね。」「感動的な体験でした。ダイアログ楽しい時間で良い企画ですね。」など、多くのお声をいただきました。
演奏者からは、「満席のお客様から、びっくりするような集中力とエネルギーをビリビリと感じた」「pp(ピアニッシモ)からff(フォルテッシモ)まで、こちらの腕次第、表現できるホールだ」と感想がありました。
演奏者と聴衆が一体となる、かけがえのない時間となりました。

演奏後には、小室さんのナビゲートでお客様からの質問に演奏家が答える「ダイアローグ(対話)」を行いました。
「呼吸というのがどういうものか?」の質問には、石上 真由子さんが3種類あると話され、演奏家がどのようなことを考えながら演奏しているのか、また衣装や食のことなど音楽以外の幅広い話題を通じて、人柄や考え方を感じていただく笑顔の時間になりました。

集ってくださった方々と演奏する者が、1つの音楽を一緒に体験し、一緒に心を動かし、言葉による対話で気持ちを共有するということができたとしたら、何より嬉しく思います。私たちが成長を後押ししている若手演奏家たちにも、そのような体験を積み重ねていってほしいと願っています。
お客様の声(アンケートより)
人生初めての生演奏で衝撃を受けました。会社の福利厚生できっかけをいただきましたが、音楽がより好きになりました。人生初めての生演奏・カルテットが皆様でよかったです。皆様それぞれしっかりとした色があり、何といっても生演奏の音圧が心地よかったです。
まさにDISCOVERY(発見)な時間を提供してくださいました。また機会がありましたらぜひ聴きに行きたいです。(20代男性)
とても音が伸びやかに響くホールで室内楽を楽しみました。カメラで演奏を映していただいて、ありがたいですが、チェリストの右手、弓の動きも映していただけると、なお良いです。ダイアログもとても良い試みです。(60代女性)
感動の余韻に浸っています。素敵な演奏を間近で拝聴できて、嬉しいひとときでした。
素晴らしい演奏会でした。また名古屋でお願いします。(50代女性)
2026年6月16日(火)19:00開演 @Halle Runde
ショパン ピアノとチェロのためのソナタ ト短調 作品65
進藤 実優(ピアノ)/ 水野 優也(チェロ)
ブラームス ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25
進藤 実優(ピアノ)/ 石上 真由子(ヴァイオリン)/ 大山 平一郎(ヴィオラ)/ 水野 優也 (チェロ)
ダイアログ
小室敬幸(作曲、音楽ライター)
主催:一般社団法人 Music Dialogue
協力:一般財団法人 ルンデ
協賛:株式会社半谷製作所
株式会社美和製作所
株式会社明電舎
サカエ理研工業株式会社
大成建設株式会社
大洋鋼材株式会社
丸菱工業株式会社





