Music Dialogue アーティスト

Music Dialogue アーティストとは

 一般社団法人 Music Dialogueのビジョンとミッション賛同し、音楽性においても、室内楽を通じた様々な対話においても、それを体現している演奏家をMusic Dialogue アーティストと呼びます。以下のすべての要件を満たしたうえで、Music Dialogueとご本人の双方が名乗ることに合意した演奏家が使うことのできる呼称です。

  • Music Dialogueが開催したコンサートに一定回数以上の参加経験があること
  • 室内楽の演奏において、MD芸術監督らベテラン演奏家から演奏の伝統とアンサンブルの本質を積極的に学んできたと認められること
  • プロフェッショナルの演奏家として真摯に室内楽の演奏に取り組む中で、Music Dialogueの基本ポリシーである他の奏者や聴衆等との「対話」を通じてさらなる成長を求めていること

Music Dialogue アーティスト

石上 真由子

石上 真由子(ヴァイオリン)

Mayuko Ishigami

8歳の時にローマ国際音楽祭に招待される。第77回日本音楽コンクール第2位、併せて聴衆賞及び E・ナカミチ賞受賞。その他、国内外のコンクールで優勝・受賞。NHKFM 名曲リサイタルやリサイタル・ノヴァに出演。東京交響楽団、京都市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、ブラショフ国立交響楽団など、国内外でオーケストラと共演。海外の音楽祭にも多数出演。ソロ活動と共に長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山のメンバーとしても活躍。Ensemble Amoibeシリーズ主宰。Music Dialogueアーティスト。CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。京都コンサートホール第1期登録アーティスト。日本コロムビアより CD「ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ」好評発売中。

伊東 真奈

伊東 真奈(ヴァイオリン)

Mana Itoh

奈良県出身。東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程修了。院在学中にパリのスコラ・カントルム音楽院に2年留学、ディプロム取得。京都芸術祭毎日新聞社賞受賞。 松方ホール音楽奨励賞受賞。大学卒業時に同声会賞受賞。リゾナーレ室内楽セミナーにて「緑の風賞」受賞。JTが育てるアンサンブルシリーズ、六花亭コンサート、ムジークフェストなら等に出演。Music Dialogueアーティスト。これまでに、高木和弘、小栗まち絵、澤和樹、森悠子、G・プーレ、J・P・ヴァレーズ、安紀ソリエール、玉井菜採の各氏に師事。

枝並 千花

枝並 千花(ヴァイオリン)

Chika Edanami

桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学音楽学部卒業。第52回全日本学生音楽コンクール中学生の部全国第1位。第24回ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリンコンクール優勝、及びソナタ賞受賞。2006年東京交響楽団へ入団。退団後はソリスト、室内楽奏者、コンサートマスターとして幅広く活動。日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団等にゲストコンサートマスターとして招かれる。これまでに3枚のアルバムをリリース。宮崎国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ、東京春音楽祭などへの出演に加え、桐朋学園大学音楽学部非常勤講師として後進の指導にも力を注いでいる。Music Dialogueアーティスト。

千葉 清加

千葉 清加(ヴァイオリン)

Sayaka Chiba

東京藝術大学付属音楽学校を経て、東京芸術大学卒業。第72回日本音楽コンクール第3位。第3回仙台国際音楽コンクール第5位(日本人最高位)。2013年 CHANEL Pygmalion Days アーティスト。現在、全国のオーケストラにゲストコンサートマスターとして客演する他、ソロや室内楽など幅広い分野で活動している。現在、日本フィルハーモニー交響楽団 アシスタント・コンサートマスター、Music Dialogueアーティスト。

土岐 祐奈

土岐 祐奈(ヴァイオリン)

Yuna Toki

第6回ノヴォシビルスク国際ヴァイオリンコンクール、第12回リピンスキ・ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリンコンクールなど数々の国際コンクールで優勝。第83回日本音楽コンクール第2位。これまでに東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団等と共演、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。桐朋学園大学音楽学部首席で卒業、同大学院修士課程修了。これまでに辰巳明子氏、ザハール・ブロン氏に師事。現在ベルリン芸術大学大学院在籍、マーク・ゴトーニ氏に師事。 CHANEL Pygmalion Days アーティスト。2019年より Music Dialogue アーティスト。

水谷 晃

水谷 晃(ヴァイオリン)

Akira Mizutani

大分市生まれ。3歳よりヴァイオリンを木村二郎氏に師事。第 56 回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位。第12回日本モーツァルト音楽コンクール入賞。南山国際高等学校を経て、桐朋学園大学を首席で卒業。その間、ヴァイオリンを小林健次氏、室内楽を原田幸一郎・毛利伯郎の各氏と東京クヮルテットに師事。2010年4月より国内最年少のコンサートマスターとして群馬交響楽団コンサートマスターに就任。主要オーケストラにコンサートマスターとして客演するほか、宮崎国際音楽祭、木曽音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラ、鎌倉芸術館ゾリステンに参加するなど、多方面にわたり活動している。2013年4月より東京交響楽団コンサートマスター。2018年6月よりオーケストラアンサンブル金沢客員コンサートマスターを兼任。桐朋学園大学非常勤講師。Music Dialogueアーティスト。

矢野 玲子

矢野 玲子(ヴァイオリン)

Ryoko Yano

東京芸術大学を経て、フランス政府給費生としてパリ国立高等音楽院入学。ティボール・ヴァルガ国際コンクール優勝及び新曲特別賞受賞、メットローの協奏曲第3番を世界初演、50ヶ国で放映された。ジュネーヴ国際コンクール最高位、ヨーロッパ各地への演奏会に招待された。これまでに、ブランデンブルグ=フランクフルト国立管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、小泉和裕指揮・東京都交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、アルミンク指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団、小林研一郎指揮・日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートなどに出演。シャネル・ピグマリオン・デイズ2008アーティスト。Music Dialogueアーティスト。2017年にルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の第二ソリストに就任。

田原 綾子

田原 綾子(ヴィオラ)

Ayako Tahara

第11回東京音楽コンクール弦楽部門第1位及び聴衆賞、第9回ルーマニア国際音楽コンクール全部門グランプリを受賞。読売日響、東京交響楽団、東京フィル等と共演、室内楽奏者としても著名なアーティストと多数共演している。桐朋学園大学音楽学部、パリ・エコールノルマル音楽院を経て、2019年10月より、デトモルト音楽大学にてファイト・ヘルテンシュタイン氏のもと、更なる研鑽を積む。桐朋学園大学院大学特待生。 2015年度宗次エンジェル基金奨学生、2015、2016年度ロームミュージックファンデーション奨学生、第47回江副記念財団奨学生、2019年度明治安田クオリティオブライフ文化財団海外留学研修生、Music Dialogueアーティスト。サントリー芸術財団よりPaolo Antonio Testoreを貸与されている。

加藤 文枝

加藤 文枝(チェロ)

Fumie Kato

京都市出身。2006年、パリエコールノルマル音楽院に給付生として留学。2010年、東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。学内にて、安宅賞、アカンサス賞、三菱地所賞受賞。2010・2011年、サントリーホール室内楽アカデミー第1期生。2014年東京藝術大学大学院修士課程修了、アカンサス音楽賞受賞。パリ市立音楽院を満場一致の首席で卒業。第8回ビバホールチェロコンクール第1位。第7・8回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。FLAME国際コンクール第3位。平成23年度京都市藝術文化特別奨励者。これまでに、故 杉山實、ドナルド・リッチャー、アラン・ムニエ、河野文昭、ラファエル・ピドゥの各氏に師事。また、室内楽を岡山潔、松原勝也、P.ルコール、E.ルサージュ、P.メイエの各氏に師事。財団法人地域創造による公共ホール音楽活性化事業登録アーティスト。Music Dialogueアーティスト。

金子 鈴太郎

金子 鈴太郎(チェロ)

Rintaro Kaneko

桐朋学園ソリスト・ディプロマコースを経て、ハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。国内外のコンクールで優勝、入賞。2003年~2007年、大阪交響楽団首席チェロ奏者、2007年~2008年、大阪交響楽団特別首席チェロ奏者。現在は各オーケストラにゲスト首席として招聘されるほか、サイトウ・キネン・オーケストラ等で活躍中。トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ首席、Super Trio 3℃、長岡京室内アンサンブル、東京バロックプレイヤーズ 各メンバー。Music Dialogueアーティスト。

辻本 玲

辻本 玲(チェロ)

Rei Tsujimoto

東京藝術大学音楽学部器楽科を首席で卒業。その後シベリウス・アカデミー、ベルン芸術大学に留学。第72回日本音楽コンクール第2位。2007年度青山音楽賞新人賞受賞。2009年ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)。2013年齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者。使用楽器は NPO法人イエロー・エンジェルより 1724年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを、弓は匿名のコレクターよりTourteを特別に貸与されている。Music Dialogueアーティスト。

江崎 萌子

江崎 萌子(ピアノ)

Moeko Ezaki

桐朋女子高等学校音楽科首席卒業後、パリスコラ・カントルム音楽院、パリ国立高等音楽院にてテオドール・パラスキヴェスコ、フランク・ブラレイ、上田晴子の各氏に師事し、修士課程卒業。現在ライプツィヒ・メンデルスゾーン演劇音楽大学演奏家課程にてゲラルド・ファウト氏に師事する。またイヴリー・ギトリス、メナヘム・プレスラー、マリア・ジョアン・ピレシュ各氏の薫陶を受ける。Music Dialogueアーティスト、CHANEL Pygmalion Days 2018 アーティスト。第58回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、第2回桐朋ピアノ・コンペティション第1位、第 4 回東京ピアノコンクール一般部門第2位、第80回日本音楽コンクールピアノ部門入選。2017年第26 回エピナル国際ピアノコンクール(フランス)第4位、併せてオーケストラ賞、現代曲賞を受賞。パリフィルハーモニー大ホールにてパリ管弦楽団プレリュードコンサートのソリストを務めたのをはじめ、これまでに日本、フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、イタリア、パキスタンにて演奏する。

酒井 有彩

酒井 有彩(ピアノ)

Arisa Sakai

文化庁新進芸術家在外研修員。ベルリン芸術大学を最優秀で卒業、国家演奏家資格取得。マルサラ市国際第2位、ジュネーブ国際セミファイナリスト、ブゾーニ国際ファイナルスカラシップ、レオポルド・ベラン国際第1位など多数入賞。 ポーランド国立放送響、リベイランプレート響、大阪響、関西フィル、日本センチュリー響、兵庫PAC管、モディリアーニ弦楽四重奏団などと共演。CHANEL Pygmalion Days Artist、Music Dialogueアーティスト、地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティスト。2019年「ラヴェル ピアノ協奏曲」でCDデビュー(レコード芸術特選盤)。