一般社団法人Music Dialogue 概要
(2014年2月4日登記)

団体名

一般社団法人 Music Dialogue(2014年2月4日登記)

所在地

東京都千代田区一番町19-206

電話番号

(03) 5276-8180

お問い合わせ

(伊藤 美歩)

理事会メンバー

大山 平一郎(米国サンタバーバラ室内管弦楽団 音楽監督兼常任指揮・ヴィオラ奏者)
小川 敦生 (美術ジャーナリスト、多摩美術大学教授)
新倉 由利恵(元 トヨタ自動車株式会社)
橋本 千賀子(元 株式会社電通)
伊藤 美歩(有限会社アーツブリッジ 代表)
田邊 俊(弁護士)
小林 洋志(株式会社博報堂 テーマビジネス開発局 Senior Director)
若林 直子(ソーシャルピーアールパートナーズ株式会社 代表取締役)

事務局

伊藤 美歩(事務局長)
小室 敬幸
大森 真央

アドバイザリー・メンバー

園田 春子(株式会社芸術教育企画 代表)
池上 萬奈(池上商事株式会社 代表取締役)
鈴木 達也(元スタインウェイ・ジャパン株式会社 代表取締役社長)
服部 美奈子(JPモルガン証券株式会社
  コーポレート・コミュニケーションズ エグゼクティブ・ディレクター)

藤本 清春(GKデザイングループ道具文化研究所 所長)
野宮 博(株式会社クロスポイント・アドバイザーズ 共同パートナー)
三尾 徹(株式会社ミオアンドカンパニー 代表取締役)
安渕 聖司(SMFLキャピタル株式会社 代表取締役社長兼CEO)
若林 清造(元 時事通信社 代表取締役社長)

大山 平一郎

大山 平一郎

Heiichiro Ohyama

アーティスティック・ディレクター

英国のギルドホール音楽学校を卒業。1979 年にロサンゼルス交響楽団の首席ヴィオラ奏者に任命された後、同楽団の副指揮者に任命される。カリフォルニア大学教授、ラホイヤ・サマーフェスト、サンタフェ室内楽音楽祭、九州交響楽団の常任指揮者、大阪交響楽団の音楽顧問・首席指揮者等を歴任。福岡市文化賞、文部科学大臣賞(芸術祭優秀賞)を受賞。

伊藤 美歩

伊藤 美歩

Miho Ito

事務局長

米国ノースウェスタン大学卒。南メソジスト大学大学院修士課程修了。ロサンゼルス交響楽団ではホール建設のための資金調達キャンペーンのマネジャーを務める。2005 年に、日本の非営利団体へのファンドレイジング・コンサルティングや音楽イベントの企画制作などを行うために有限会社アーツブリッジを設立。日本ファンドレイジング協会理事、慶應義塾大学非常勤講師。

設立によせて

It is my pleasure to introduce Music Dialogue whose roots get back to the Chanel Pygmalion Program at the Nexus Hall nine years ago, when our friend Heiichiro Ohyama helped us set up our own chamber music events.

Chamber music is unfortunately not widely recognized in Japan and Music Dialogue is offering wonderful opportunities to classic music lovers to appreciate a different way of listening to the works of so many famous composers.

Chamber music was the epitome of music for many composers, trying themselves to audacious and challenging pieces.

I thank Heiichiro Ohyama and Miho Ito for this marvelous initiative!


シャネル ネクサスホールで9年前から開催されている若手音楽家を支援するピグマリオンプログラムの一部である室内楽シリーズがきっかけとなって始まったというMusic Dialogueを、皆様にご紹介できることは私にとって、大変光栄でございます。

私どもの友人である大山平一郎氏には、シャネルの室内楽イベントを創っていく上でご尽力いただきました。日本では、残念なことに室内楽の知名度がさほど高くない中、Music Dialogueは、多くの著名な作曲家の作品を異なった視点で鑑賞できる、素晴らしい機会をクラシックファンの方々に提供しています。

室内楽は、多くの作曲家にとって音楽の本質を凝縮し、彼らの大胆なチャレンジの形跡そのものです。

大山平一郎氏と伊藤美歩氏の素晴らしいイニシアティブに感謝の意を表したいと思います!

シャネル株式会社 社長
リシャール・コラス

一般社団法人「MUSIC DIALOGUE」設立、おめでとうございます。
昨年は大山先生の率いる弦楽四重奏団の素晴らしい演奏会を二度も国立新美術館で開催することができました。
日本と世界の音楽文化の充実のために更なるご活躍を祈ります。

国立新美術館 館長
青木 保

19世紀の美術シーンをのぞいていると、幅広い層の市民に浸透していた「サロン」がいかに魅力的な場であったかがわかります。
人々が集い、美術、音楽、文芸を共有し、くつろいだ家庭的雰囲気の中で、ワインやお食事とともに活発な会話を楽しむということが日常的に繰り広げられておりました。
そこは、新しい芸術を試みると同時に、優れた才能をデビューさせ育てていく場でもありました。素晴らしい大小のコンサート・ホールが私たちに身近になった今日、さらに何かを求めるとすれば、それは演奏家と聴き手との距離をできるだけ縮めることではないでしょうか。
その意味で、ミュージック・ダイアローグの企画はまさに望まれていたものといえるでしょう。
これからのご活動をおおいに期待しております。

世田谷美術館 学芸員・企画担当課長
遠藤 望

BRAVO to Music Dialogue! Some of the greatest music ever written is for string quartets and other chamber ensembles.
Music Dialogue will create enriching and inspiring experiences for young musicians in Japan to interact with each other while learning and performing this music. This is a valuable and exciting new project which will enrich the cultural life of listeners and musicians in Japan.

BRAVO、 Music Dialogue!

これまでに書かれたもっとも素晴らしい音楽のいくつかは、弦楽四重奏やその他の室内楽アンサンブルのために作曲されています。
Music Dialogueは、日本の若手音楽家たちが室内楽を学び演奏するというプロセスを通してお互いを刺激し合うという、彼らが音楽家としての成長するためにもっとも大切な体験を創っていくことでしょう。この新しく価値ある取り組みは、日本の聴衆や演奏家の文化的な生活をさらに豊かなものにしてくれるものと信じています。

ヤング・コンサート・アーティスツ 創設者
スーザン・ワッツワース

Congratulation to Music Dialogue for a wonderful start with a visionary mission to serve the art form of chamber music - an intimate and passionate art form that will benefit many, especially the young musicians.

室内楽という、とても親密で情熱的な芸術の形式の素晴らしさを広めるという明確な使命のもと、見事なスタートを切れたことを、お祝い申し上げます。
特に若手音楽家にとっては、多大なる恩恵があることでしょう。

リンカンセンター室内楽協会 共同芸術監督
デーヴィッド・フィンケル、ウー・ハン

この度はMusic Dialogue の社団法人化に際しまして、御祝い申し上げます。
今の日本に於いて室内楽の活動をすることがいかに大変かということを痛感する日々ですが、演奏家同士のみならずお客様とのコミュニケーションを大切にした活動をする事によって、クラシック音楽の明るい未来を夢見る事が出来るのではないかという胸の高まりを禁じ得ません。
大いなる期待を込めて…本日はおめでとうございます。

ヴァイオリニスト
豊嶋 泰嗣